「路面電車の日」 記念電車運行について
荒天時
は
運休
する場合がありますので、予めご了承願います。
【運行状況】 本日の運行は終了いたしました。
☆更新のタイミングで、実際の運行状況と異なる場合はご了承下さい。
明治電車168号
日本初の路面電車事業者「京都電気鉄道」の開業100年目にあたる平成7年、広島にて路面電車の愛好団体と事業者が一同に集まり「路面電車サミット」が開催されました。
そのなかで6月10日が、路面の路(ろ→6)、電車の電(てん→10)より「路面電車の日」として制定されました。
弊社では毎年6月10日「路面電車の日」に明治電車168号の記念運行を致しております。
【使用車両】 168号電車(明治44年製造、木造車)
【運行日時】 平成20年6月10日(火)10:00〜15:55
※交通事情により遅着する場合がございます。また荒天時運休する場合があります
。
【運行ダイヤ表】
※営業区間のみ
(黄色部分)乗車可能です。
※当日の交通事情により遅着する場合がございます。
※運行速度の関係で一部【回送】にて運行致します。
【168号あらまし】
形 式
160形
車 号
168号
製造年月
明治44年5月
製 造 所
川崎造船所
主要諸元
・自 重・・・・・14t
・定 員・・・・・66名(座席28名・立席38名)
・車体長・・・・・11,486mm
・車体幅・・・・・2,286mm
・車体高・・・・・3,734mm(ビューゲル折たたみ高さ)
経歴・特徴
・明治44年5月、九州電気軌道(現西日本鉄道の母体)35号としてデビューし、昭和17年に5社合併で西鉄北九州線となり、その後単車が多かった福岡市内線に転属。更に昭和33年12月に弊社が譲受し、現在に至る。
・現役最古の木造ボギー車で、東京、大阪以外では初のエアブレーキ車である。
・車掌が乗務しツーマン運行を行う。
・路面電車であると同時に、西鉄時代はスピードが要求される都市間電車としての運行が行われたため、車輪直径が838ミリと大型に設計されている。(一般車:660mm ・ 3000形:610mm)
・補助ステップがついている(昭和29年に福岡で装備。営業線上では使用しない。)
・採光用に二段屋根(ダブルルーフ)構造になっており、明治時代を感じさせるモダンなデザインである。
・昭和59年〜昭和60年にかけ、開通70周年記念事業の一環で大規模な改修工事を実施した。