製造年月
明治44年5月
製 造 所
川崎造船所
主要諸元




・自 重・・・・・14t
・定 員・・・・・66名(座席28名・立席38名)
・車体長・・・・・11,486mm
・車体幅・・・・・2,286mm
・車体高・・・・・3,734mm(ビューゲル折たたみ高さ)
譲受までの経歴



明治44年5月、九州電気軌道(現西鉄の母体)35号
としてデビューし、昭和17年に5社合併で西鉄北九州
線となり、その後単車が多かった福岡市内線に転属。
更に昭和33年12月に当社が譲受し、現在に至る。
車両の特徴








・車齢89年で、現役では日本最古の木造ボギー車
 である。(平成12年9月30日現在)
・九州最初の空気ブレーキ付ボギー車である。
・準郊外電車として設計された為、
 車輪径は838mm(在来車は660mm)と大型である。
・台車と主電動機が外国製である。(米国J.G.ブリル社)
・救助器が手編みの網製である。
・屋根が2段式の明かり窓付きである。
・吊り革が本革製である。